日音-乃木坂46-真夏の全国ツアー2025_神宮_DAY1

久保QQ

坂道上行

純推~~~

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」東京公演 Day1 明治神宮野球場
今年の夏、乃木坂46は記念すべき通算10回目の神宮公演を行います。
【会場】　明治神宮野球場
・Day1　2025年9月4日(木)　18時開演
・Day2　2025年9月5日(金)　18時開演
・Day3　2025年9月6日(土)　18時開演
・Day4　2025年9月7日(日)　18時開演



2014年、乃木坂46はTHE ALFEEが2000年8月に公演を行って以来、14年ぶりに明治神宮野球場でのライブを開催しました。都心のド真ん中の野外球場という立地条件もあり、周辺住民や企業への影響からここでライブを行うことは相当高いハードルだったと言います。



当時の乃木オタとしてどう受け止めていたか正直に言うと、「神宮」という場所がこんなに重要視される場所・
ホームグラウンドのような存在に成長するとは全く思っていませんでした。「今年だけの公演だろう。来年はまた2013年のように代々木体育館とか横アリかなぁ。いつか東京ドームやれたらいいね。」程度にしか考えていませんでした。



それからコロナ禍などの影響でやらない年も挟みつつ、遂に10回目の公演を迎えたことは乃木坂46が紡いできた「明治神宮野球場」との歴史を見てきた気分です。私はありがたいことに毎回参戦しています。コロナ明け以降の公演からは全日程参戦しているはずです。そんな記念すべき10回目の公演も全日参戦できることになり、この日をとても楽しみにしていました。

目前居住在兵庫縣淡路島的阿嬸級作家湊佳苗（：湊 かなえ)，著作等身、許多作品被改編成電影與電視劇。雖然坂上的囝仔對於她的作品大多是啥摸貓仔毛般的模糊，但這幾年若關注一下電視戲劇區，就會發現坂上曾貼出一則其作品改編的日劇：『落日』(北川景子、吉岡里帆主演)。這是湊 かなえ出道十周年的作品，而且入圍了直木賞。在這齣戲劇之中，坂上的囝仔若仔細觀之，就會發現飾演恐怖雙面人兼藝人學生妹立石沙良的演員就是與本帖有關的久保史緒里(くぼ しおり)。『落日』一劇可看見追尋過往的北川景子，當媽之後已不復當年的純真美感，但演技更形精湛了！緒寶揣著雙面壞女人的表情、狠踹著竹內涼真，讓人有些訝異：「喔，原來她也很會演戲呢！」



緒寶在9月16日的blog中宣布自己將從乃木坂46畢業！回顧著自己自15歲起加入該糰以來的9年時光，這段歲月就像風一樣迅速、而且深刻地吹過，亦成為她人生中不可或缺的一部分。就像『落日』一劇所呈現的劇情一樣：一方面是「乃木坂46的久保史緒里」；另一方面卻又是「作為個人的久保史緒里」！雖然這些並不至於淪為坊間所稱的雙重人格！不過，這兩種身分卻讓緒寶存有不同程度的矛盾感，甚至難以兼容。在想要單飛找尋自我聲音的同時；卻又害怕著離開小妞糰之後，那種失去群眾擁抱的失落感！兩股勢力在體內不斷拉扯，
卻也成了單飛自我成長的能量！



不過，坂上的囝仔可別誤會了本帖的內容：『乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」東京公演』就是為緒寶所舉辦的卒業公演。因為她在部落格中宣布畢業演唱會將於11月26日與27日，在承載著她青春回憶的橫濱Arena舉行，希望粉絲們能夠一起見證她在乃木坂46的生涯劃下句點、並邁向新旅程的重要時刻。倘若要感受她略帶泣訴的話語，或許可將本帖的公演影片快轉至影片結尾：2小時48分左右，那種由諸多發光燈泡所拼裝而成的乃木坂46 Logo近乎三角形的大型裝置藝術，如風車般、藉由電力緩緩地旋轉著。一瞥台上絢麗的七彩奪目聚光燈快速移轉著；轉瞬間卻又望見台下那種非黑即白的閃滅燈泡，不也是現實人生的縮影嗎？就如我們身處在群妖邪怪環伺的鬼之島，千杯妖婆亂政之後貧富不均問題日趨嚴重，富人炫富式的惡鬼霓虹大耗資源，反觀窮人卻是不斷窮忙式旋轉後卻仍是忽明忽滅的鎢絲燈泡，真是讓人啜泣不已啊！(≧◎≦)



今天下午看了虫之囶的油土伯羅陣雨的文明之旅講述槓子頭、剛愎自用的王安石。片末提及老王所題的一首詩，相當發人深省──☺ʕ•̫͡•ʔ

『流光只須臾；我亦豈久長？
新花與故吾；已矣兩相忘！』
────────《新花》

推推大感謝~~~^U^